モデルハウスの見どころ この度、京都市北区薬師山東町31-1にてモデルハウスをオープンいたしました。 檜の八寸の通し柱です。 240mm角、長さ6mの無垢の柱を使いました。 ダイニングの全景です。向こうがリビングとなります。ケヤキの一枚板のテーブルが自慢です。 今回、10本の通し柱を使って、モデルハウスを建設しました。現物を実際に見て感じてください。 ダイニングから玄関を望みました。木の良さを出すため、建具、テーブル等すべてオリジナルです。 ダイニングと玄関の間仕切りを閉めたところです。 天井高2500mm目いっぱいの引き戸をデザインしました。ポリカーボネイトの引き戸は断熱抜群です。 間仕切りを開けたところです。 3枚を全開に引き込めるようにしました。開放感は抜群です。 リビングのホームシアターです。 120インチのスクリーンで映します。 リビングの上は吹抜けです。開放感と明るさが増します。 吹き抜けを見上げました。 ごろんぼうの梁は松です。 リビングを上から見下ろしました。 こんな全景です。 吹き抜けの上の窓です。 南向きで、部屋全体を明るくしてくれます。 暖炉のあるリビングです。 炎が癒してくれます。 御自慢のル・コルビジェです。 シェーズ・ロングです。 こちらもル・コルビジェです。 ケヤキのテーブルです。 厚さ10cmのケヤキの1枚板を使用してます。天板はガラスをカットしていただきました。 玄関です。 玄関の上は吹き抜けにしました。 玄関の吹き抜けです。 2階通路の手摺が見えます。 玄関吹き抜けを上から覗いたところです。 京町屋のように土間で家の奥まで入れるようにしました。 ダイニングから見た玄関です。 玄関横の坪庭です。いただいた石と照明でシンプルな枯山水を作りました。 和室の全景です。 掘りごたつと琉球畳をいれました。 床の間のステンドグラスです。和のイメージで「松竹梅」で作成していただきました。 両サイドは物入れです。 和室から外をながめました。 雪見障子と濡れ縁です。 和室の照明です。 今回の和室は、大壁造りとして、シンプルな造りとしました。 洗面所です。 シンプルな2槽の洗い場を置きました。 洗面所から浴室を望みました。 扉はガラスの3枚引き戸として、開放感のあるお風呂をアピールしました。 洗面所の後に棚を付け、使い勝手も考慮しました。 浴室です。 扇型の浴槽をいれました。約3.5帖のゆったりしたお風呂場です。 キッチンです。 今回は、ナショナルのジェネオのシリーズとしました。 キッチンからリビングを見ました。 洋室の照明です。 クリストファー・レイ・ライティングの商品です。華やかで上品です。 キッチンから洗面所への動線です。 デザインだけではなく使い勝手も考慮に入れています。 トイレです。 ゆったりした広さと、淡いベージュでまとめました。 階段部分です。 2階のシャワーブースです。 スペースをとらず、汗を流すのには最適です。 階段の小窓です。 ちょっとしたアクセントになります。 洋室の扉です。 猫専用の出入り口を最初から開けておきました。