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邸名 | YK邸 |
場所 | 京都市左京区岩倉 | |
完成 | 平成24年12月 | |
構造 | ||
特徴 | 檜の八寸の通し柱を使った木造二階建て | |
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■ 内部…間仕切り | 2012.010.20 |
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部屋の間仕切り等が出来上がってきました。 |
■ 縁子板 | 2012.010.09 |
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岩倉の現場は廻り縁の縁子板を張っています。 和室のしつらえは今回京間で取っています。 | ||
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■外観 | 2012.10.05 |
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外壁も張りあがってきました。 | ||
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■内装…断熱材 | 2012.10.05 |
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岩倉の現場は無垢のフローリングを張っています。 今回はアジアンハードウッド。 ちょっと硬めの板ですが、無垢の良さがありますね。 階段・お風呂の取り付けも終わっています。 ![]() |
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■内装…断熱材 | 2012.09.30 |
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岩倉の現場の断熱材です。
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■外装…防水シート | 2012.09.24 |
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岩倉の現場は防水シートを貼っています。 今回は初めてのデュポンのタイベックスシートです。 | ||
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■リビング窓と束石 |
2012.09.21 |
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↑ これは御影石で出来た束石です。 今回のテーマは和風ですので、玄関の庇を受ける 石となります。 |
↑ これはリビングの窓。折れ戸として |
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■ベランダの様子とサッシ取付 | 2012.09.17 |
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![]() 岩倉の現場はベランダ下地の工事が進んでいます。 かなり広いベランダとなります。 サッシも付きはじめました。 屋根も綺麗に葺きあがっています。 |
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■屋根葺き終了と内部筋交い・断熱 | 2012.09.11 |
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ちょっと見た目に解りづらいですが屋根が葺き終りました。 内部の様子。現在筋交いの取り付けを行っています。 床の断熱材です。80mmの発泡スチロールを使います。
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■屋根葺き | 2012.09.10 |
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岩倉の現場は急ピッチで屋根を葺いています。 最近特に雨が多い為、雨じまいは肝心ですね。 | ||
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■屋根の下地 | 2012.09.06 |
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岩倉花園町の現場は屋根の下地が出来つつあります。
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■土台敷き | 2012.08.31 |
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岩倉の現場は月曜日の棟上に向けて準備に入っています。 今日は土台敷き。土台となる木を載せていきます。 | ||
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■コンクリート打ち | 2012.08.29 |
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花園町の基礎の立ち上げのコンクリートを打ちました。 後は棟上を待つだけです。 |
■ ベース打ち | 2012.08.28 |
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昨日でコンクリートのベースが打ち終わりました | 天気に恵まれ、順調に工事が進んでいます。 9月3日が棟上の予定です |
■配筋工事と型枠の様子 | 2012.08.26 |
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基礎の鉄筋が仕上がってきました。 | ベース打ち前の段階です。 明日はベース打ち。基礎が見えてきます。 |
■配筋の様子 | 2012.08.25 |
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暑い中、岩倉の現場は基礎工事が進んでいます。 | 基礎工事は天気次第のの為、休日を返上しての工事となります。 |
■基礎の様子 | 2012.08.23 |
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岩倉の現場は防水シート貼りと捨てコンが終わっています。 | 明日からは鉄筋を組みだす事になります。 檜の八寸の興味がございましたら覗いて下さい。 組みあがりは迫力がありますよ。 |
■掘削工事の様子 | 2012.08.20 |
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岩倉花園町の現場の掘削工事が開始しました。 |
■八寸の刻み | 2012.08.10 |
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現在工場では、檜の八寸の刻みを行っています。 1本1本大工の棟梁が手で刻んで行きます。 |
どの木をどの場所に使うのが一番いいのか、檜と語り合いながら 決めていきます。 そうして初めて、心のこもった家造りが出来ると私は信じています。 |
■地鎮祭の様子 | 2012.07.23 |
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岩倉の現場で地鎮祭が行われました。 幸いに雨も避けて、滞りなく執り行われました。 これから建築の開始です。 気を引き締めて懸かりたいと思います。 |
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■地盤調査の様子 | 2012.07.02 |
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本日地盤調査を致しました。 | この結果を待って建築確認の申請に入ります。 |
■解体終了の様子 | 2012.06.29 |
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解体工事が終了致しました。 | ここにこれから建築を開始致します。 ご期待下さい。 |
■解体の様子 | 2012.06.25 |
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建物部分の解体がほぼ終了致しました。 | 後は地中の残存物の撤去のみです。 |
■解体の様子 | 2012.06.06 |
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岩倉の現場も解体工事が進んでおります。 これだけのお屋敷を解体するのは名残惜しいのですが、 これも時代の流れかもしれません。 前向きにがんばりたいと思います。 |
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■こちらの家が新しく檜の八寸の家に建て変わります。2 | 2012.06.02 |
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前にも書きましたが、京都市の北にあります岩倉花園町の 岩倉具視の家を建て替えることとなりました。 築200年の家と言う事もあり、重厚な造りの和風建築です。 今までに何度か改装の手が入っていますが、 構造材は当時のままです。 京町屋とはまた趣の違う田舎屋の良さがあります。 もったいないと言えばもったいないのですが、ご年配のご夫婦のお住まいとしましては、使い勝手の悪い間取りです。 弊社もこのような歴史のある建物に携わらせていただきます。 負けないような重厚感のある「檜の八寸の家」を建てさせていただきます。 |
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■こちらの家が新しく檜の八寸の家に建て変わります。1 | 2012.06.02 |
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